こんにちは。
東京オリンピック2020の開催が待ち遠しいですね♪
- 現地へ遠くて行けない
- チケットが取れない
- でもオリンピックをみんなで応援したい
そんな方のためには「応援村」がオススメです。
応援村は日常生活の延長線上で応援できるプラットフォームとして、全国になんと2000ヶ所も設置予定です。なので全国どこからでもオリンピックを楽しめますよ!
東京オリンピック2020のパブリックビューイング/応援村にはどうやって参加できるのか?気になったので、応募方法・日程や費用についてリサーチしました。
結論を先に言うと、
オリンピックが待ち遠しかったので、応援村の応募・参加方法を一足早くリサーチしてみたのですが…
現時点では、一般応募に関する情報や詳細はまだ公表されていないことがわかりました。(2020年1月27日現在の情報)
こちらに関しては、発表があり次第追記してきますね!
★【オリンピックパブリックビューイング(応援村)】場所はどこ?全国会場一覧まとめ!
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東京オリンピック2020のPV/応援村(OUEN-MURA)の応募方法は?日程・費用を調査!
引用:https://ouen-mura.com/
地方自治体を主催者として、応援村は全国2,000か所に設置、2,000万人の来場者数を目指して開催の計画が進められています。
パブリックビューイング(PV)と応援村の違いは?と疑問になりますよね。パブリックビューイングは観戦する場ですが、応援村はその周辺に設置されて、
- 飲食
- 物販
- スポーツ体験
- エンタメ・アトラクション
などが楽しめる場となります。
この応援村への一般参加方法について今回リサーチしたのですが、まだ情報が公開されていない状況です。(2020年1月27日現在の情報)
発表があり次第こちらへ追記してきますね!
▼応援村への取り組み情報
くまモンが
全国応援村の大使に就任しましたhttps://t.co/rVElPMx87G応援村 OUEN-MURA
住民及び観光客に対するおもてなしを
提供するプラットホーム
進化版パブリックビューイングと
その周辺に応援村を作り
フェスのように1日中滞在できる
イベントを全国に展開する運動 pic.twitter.com/lHOM1faE81— KUMAMOTO FIGHT (@KUMAMOTO_FIGHT) January 25, 2020
別府市北浜の公園へ。
東京オリンピックへ向けての応援村という企画で使用される特製のテントを視察してきました。
災害王国日本にはこのテントが有効的!
しっかりした作りとサイズ感、電源や空調も引き込み可能です。
被災地のプライバシー確保など利用価値が高い。
各自治体で準備すべきです。 pic.twitter.com/7sm5Fg1TuU— スカルリーパー・エイジ(A-ji)Skull Reaper A-ji 事務所 (@skullaji) October 5, 2019
「カウントダウン2020」。東京オリンピック・パラリンピックで「応援村」を作ろうというプロジェクトが進んでいます。自治体や企業が出資して、さまざまな場所に食べ物や特産品を売るブースなどを設けるもので、全国に2000か所つくることを目指しています。https://t.co/0N0hmOgDhx
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) January 15, 2020
まとめ
この記事では、「オリンピックパブリックビューイング(応援村)】応募方法は?日程・費用を調査!」についてご紹介しました。
オリンピックが待ち遠しかったので、応援村の応募・参加方法を一足早くリサーチしてみたのですが…
現時点では、一般応募に関する情報や詳細はまだ公表されていないことがわかりました。(2020年1月27日現在の情報)
こちらに関しては、発表があり次第追記してきますね!
★【オリンピックパブリックビューイング(応援村)】場所はどこ?全国会場一覧まとめ!
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